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ライナー掲載記事


 市内無料配布情報誌のライナーネットワークに掲載されていた記事です。   
 絵と写真、夫婦二人展

    互いに批評しあい創作
 宮下7の駅地下1の「千繪莉」で清水栄子さん、秀一さん夫妻の「絵と写真二人展」が開かれている=写真。昨年秋から今冬にかけて撮リ、描いてきた作品が並ぶ。

 写真は主に旭川近郊の自然12点。全道カメラクラブ会員の秀一さんは、早朝に忠別川を覆う氷が見せる豊かな表情をとらえた。また、富沢で撮影した写真をコラージュした「紅天狗茸の季節or珍客」や、水鳥が群れる「ユートピア」など、冬を生きる動物への温かなまなざしが感じられる作品も。

 栄子さんは新ロマン派の作家として、全道展にも人物画などを出品している。静物画を中心に「綿毛の時」の小品から、暖色で描かれた洋ナシにやわらかな光がふりそそぐ「輝きに満ちて」などの大作まで、13点の油彩画を展示。くすんだ色と鮮やかな色を対比させ、モチーフが浮かびあがるタッチで描いている。

 夫妻はともに20年以上前から創作活動をはじめ、二人展は今回で2度目。「お互いの作品を批評しあい、楽しくやっています」と栄子さんは笑顔を見せる。10日まで。
ライナー(H16.04.09)
★旭川市内14万6830部発行★毎週火・金曜日に無料配布
■発行/株式会社ライナーネットワーク



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