| カナダ・ナイアガラフォールズ(オンタリオ州) |
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平成16年11月3日あさ8時30分、旭川からバスと飛行機を乗り継いで27時間の旅へ出発。
行程は、次の通り楽しい旅のはじまりです。 旭川(バス)− 新千歳 − 羽田空港 − 成田国際空港 − バンクーバー空港(入国審査)− トロント空港 − ナイアガラ 世界の七不思議 ナイアガラの大瀑布
ナイアガラの滝は、カナダとアメリカの国境にありますが、ゴート島でアメリカ滝とカナダ滝に二分されています。滝の第一印象は、とにかく大きさ、圧倒される水量の多さ・・・。轟音をたてて流れる水の激しさには驚愕しました。 カナダ滝は高さ54m・幅675m、水量毎分1億5千5百万リットルで、アメリカ滝は高さ56m・幅320m、水量毎分1千4百万リットル。水の激しさで、毎年3cm後退しているとのことで、これを防ぐためにシーズンオフ(11月から4月)には水量を減らすそうです。また、水が豊富な為、水力発電所が3ヵ所位あり、トロントへ送電しているとのことです。
ナイアガラフォールズ・5つの楽しみ方
1 道路わき(テーブル・ロック)から 2 遊覧船(霧の乙女号)5月上旬から10月中旬 3 ヘリコプターから 〜 お奨めです 4 滝の裏側から 〜 お土産屋さんから隋道で入場 5 タワー(スカイロンとミノルタ)から 今回の観光では、遊覧船以外は全部体験してきました。ツアーで廻れば、半日で終わるコースですが,ヘリコプター観光は、超お奨めで、10分間1万円の旅でした。離陸前にヘリの前で記念撮影し、着陸すると写真が出来ていて、2,500円(A3の大きさ)でした。 なお、夜にはライトアップしたナイアガラの滝が見られました。 冬になると、滝は凍結するそうです。 ナイアガラ川を挟んで対岸はアメリカのニューヨーク州、カナダ側からレインボウーブリッジを徒歩で渡るとそこはアメリカです。7ドルのアメリカドルとパスポートを持って入国審査を受け、国境を越えるとアメリカ側からもナイアガラ・フォールを見学できます。
滝以外の楽しめるスポット
1 カジノ 24時間・365日 一攫千金に挑戦 2 レストラン(美味しい物が豊富)・バー・ブテック 3 ナイアガラ園芸学校(ガーデニングに興味のある方) 4 公園(写真はカナダの国旗にもなっているメイプルです。)、その他 ※ 日本食レストランも有ります。酒は酒屋さんでしか買えません。
帰国時にハプニング
バンクーバーから帰国の途につき、AC(エアーカナダ)に乗り込み、2時間位経過した時、スチュワーデスから飛行機の具合が悪いので、アラスカのアンカレッジに着陸するとの案内があり、そのままアンカレッジへ緊急?着陸しました。 何も解らないまま近くのホテルへ案内され、チェクイン。今回の旅行は添乗員が付いていない旅なので、さて困ったな、どうしょうかな。英語は話せないし、私の話せる英語は、ビア・プリーズとお腹がすいた位だし・・・。その時、思い出しました。近畿ツーリストの人がプライベートでこの旅行に来ていたはずだ、と。探すと居ました。 地獄で仏とはこの事か。我々がお願いする前に、もう仕事をしていました。説明ではホテル代と飯代はACが持つとの事、それを聞いて一安心しました。 緊急?着陸なので、荷物は飛行機からは持ち出せず手荷物だけ。アメリカへの入国なので、テロ以降セキュリテイが非常に厳しく、靴は脱がされるし、両手の人指し指の指紋と顔写真は撮影され、コート類はすべて脱いでカゴに・・・。入国審査を終えて外に出るとマイナス8度(旭川の12月中旬位かな。)、乗客の皆さんは薄着なので震え上がっていました。 ホテルのチェクインは身分を確認の為、カードで申し込み、お土産を買わなくても何が有るか解らないので、カードは必ず持って行くべきですね。 ACの都合で着陸したので、ホテルと飯は保障されました。それで、ホテルのパブでアラスカビールを飲んで盛り上がり、おまけのアラスカの夜を楽しみました。 次の朝、再びACに乗り込み一路日本へ。成田空港に到着すると、全日空の職員が出迎えしていて、一人一人に頭を下げて謝罪していました。300ドルの割引をする旨の文章もくれました(但し、ACを利用した時のみとのことでした。)。 今回の旅行はナイアガラの滝がメインでしたが、トロントにも行って来ました。こちらは大都会で美味い物や、お土産が豊富にあり、楽しかったです。 海外旅行で一番大変なのは、入国審査のときですね。一人一人、入国審査官の前にいって審査を受けるのですが、本物の英語を聞く機会が無いので、何を言ってるのか解らない。英語に慣れてから旅行に行くのがベストかもしれないと感じました。ジャパニーズ・イングリッシュは全くと言うほど通じませんでしたね。後はボデイランゲージですが、これは意外と通じましたね・・・。 以上、これからナイアガラフォールズへ行く方の参考になればと、筆を取りました。
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