来年2月から東京で
写真展「宗谷冬の旅」
旭川市職員の森脇啓好氏
ファインダーを通し、あ
りのままの北の大地を見つ
めるアマチュアカメラマン
で、旭川市職員の森脇啓好
氏が、来年二月から東京・
新宿のコニカミノルタプラ
ザで写真展「宗谷冬の旅」
を行う。二冊目となる白費
出版の写真集「風の記憶」
=写真=も刊行し、ありふ
れた風景がファンの心をわ
しづかみにする。
現在、中央公民館に勤務
する森脇氏は、二十五年前
から本格的に写真を撮り始
めた。「北の風土と生活」
をライフワークとし、モノ
クロ写真による作品を発表
している。誰の記憶にもあ
る懐かしさの原風景が共感
を呼び、着実にファンを増
やしている。
写真展は今回が十一回目
で、東京での開催は五回目
となる。期間は来年二月二
十三日から三月四日まで。
入場無料。
今回のテーマである「宗
谷 冬の旅」は、気候が過
酷な最北の厳寒期を選び、
四年間の歳月を費やして完
成させた。荒涼殺伐とした
風景の中で、人々の生活感
やぬくもりが伝わる。
「大地讃頌(さんしょう)」
(一九九五年出版)に続く
写真集「風の記憶」は、変
形A4判で、五十八点の作
品を収録した。八○年から
二十三年間、旭川をはじめ、
利尻や増毛、幌加内、音威
子府など十八市町村を点描
し、四季の移ろいを住民の
生き生きとした素顔ととも
に飾っている。
森脇氏は、「十五−二十年
前の記憶をたどり、イメー
ジを閉じ込めた作品集とし
てまとめた」と思いを語る。
同写真集は、旭川市内の
富貴堂蓄店本店(旭川市三
条通八)や江口日曜堂(同
六条通八)で取り扱ってい
る。 (旭川)
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写
真
集
「風
の
記
憶」
を
刊
行
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【一言】
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この記事は、北海道建設新聞(2004.11.25)に掲載されていたものです。
以下に、「風の記憶」の中から5点を掲載しています。
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★ 写真をクリックし拡大して御覧ください。
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