−ユジノサハリンスク紀行−

 ホテル・食事事情 


  宿泊したのはシネゴルスクサナトリウムと言う、病院と保養所の併設された所で、温泉やサウナも有るようです。すごく良さそうに聞こえるでしょう。ところが、5泊6日の食事のメニューが、朝・昼・晩みな同じ。3日目位には食傷気味になった。

 主食は黒パン・バター・野菜・目玉焼き・鮭のフライ・ヨーグルト・ハンバーグとタイ米ライス・水・紅茶・ボルシチスープその他見たことの無い料理。味付けは薄味。テーブルの上には塩と胡椒が置いてある。これしか無いので、好き嫌いを言ってる場合じゃない。

 ヤカンでお湯を持って来てくれるので、カップ麺やインスタントみそ汁・インスタント・コーヒーを持参した方が良い。

 更に難敵がいた。ハエである。3匹や5匹じゃない、沢山いる。ユジノでは、ハエを気にしていたら生きていけないそうです。

「地元談」
 食卓テーブルにコップを運んで来るときに、コップの中に指を入れて運んでくる。ナイフやホークは使用する方を掴んでテーブルに投げるように置いていく。彼らを怒ってはいけない。彼らは与えられた仕事を遂行しているだけだから。サービス業と言う概念は持っていないらしい。彼らは国家公務員なのです。


シネゴルスクサナトリウム(1) 毎日同じ朝食
シネゴルスクサナトリウム(2) さよならパーティの夕食


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