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−ユジノサハリンスク紀行−
「ユジノサハリンスクは、大自然の宝庫といわれています。神秘的な色をたたえるトウナイチャ湖(旧富内湖)、広大なオハの湿原、海岸を埋め尽くすチュレニ島のオロロン鳥など魅力は多彩だ。」と、ガイドブックには書かれていますが、ただ、季節と撮影場所を間違わなければの話。気候は旭川市と同じ位です。 私の行った8月末は、トゥナイチャ湖は緑一色で撮影すべき被写体は少なく時間的制約があり、夕日の撮影はできなかった。オホーツクコエは海岸で景色は良いが、寒くて海水浴客も2・3人程度で平凡な海と空ではシャッターを押す元気が沸いてこなかった。同行したカメラマンもシャッターを押す回数が少なかったようだ。でも地元カメラマンは精一杯の努力をしてくれたのであまり文句は言えなかった。 同じロシアでもサハリンは極東の流刑地なので、これと言った文化遺産は無く、ユジノ市内には、日本人が残した樺太本庁舎「現・博物館」位で撮影をするとしたら、ユジノの人々の生活ぶりを撮影した方が良いと思います。 ガガーリン公園・レーニン広場・路上のバザール等撮影場所には事足りない。博物館へ行った際、偶然結婚式に出会った。撮影していたら、とても喜んでくれてシャンパンをご馳走してくれた。ロシア人の写真好きは有名でカメラを向けると自然に自分の一番得意のポーズを取ります。ロシア語があまり得意でなくとも、ポラロイド・カメラを持参すれば、十分にコミュニケーションを取ることが出来ます。 ネイチャー写真を撮影する時の注意事項は、まず、通訳・現地カメラマン・車と運転手・宿の手配が必要です。サハリンの大自然に、ぜひ、挑戦して見て下さい。 |
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偶然の結婚式で。 |
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