−ユジノサハリンスク紀行−

 風呂(シャワー)事情 


 日本の様にトイレと風呂場は同じ部屋にあります。浴槽はあるが、まず風呂栓が無い(ゴルフ・ボールを持参する事)。シャワーカーテンが無い。浴槽が汚い。お湯は廃湯を使用しているため、口に入れては駄目と言われている。

 宿泊場所によっては、お湯の配管が古くて茶色のお湯が出てきて、シャワーを使用する前より身体が汚れてしまったと言う笑えない話もある。

 シャワーカーテンが無いため、使用する時はしゃがんで使用しないとトイレが水浸しになる。使用していたら、いきなりシャワーホースが根本から抜けてきて驚いた。さすがロシア。

 備品は元々備えられていた形跡はあるが、無くなっても物不足の為、補充出来ないのが現状のようである。日本のビジネスホテルと比較すると、電話・テレビ・冷蔵庫は無い。有るのはベッドと洋服掛け。

 何もする事が無いので、寝るか、相棒と話をするぐらいで退屈である。ユジノの夜は、治安が悪い為、外出禁止。私の宿泊場所は山の中で病院も併設の為、禁酒。タバコは外でしか吸えない。ユジノでもタバコは肩身が狭い。

 ベッドは比較的、綺麗で寝やすかった。ただ、ハエ・蚊・ムカデが出るため、蚊取り線香や殺虫剤が必要です。


綺麗でない浴室



ベッド


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